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スポーツジムってどんなところ?

痩せたい、体を動かしたいと思ってもいざスポーツ系のジムに足を運ぶとなると、どんな場所なのか?雰囲気は?と少々不安になって構えてしまうことはないでしょうか。

人は事前に知識がないことへは手を出しにくいもので、スポーツジムへ通うことも同じです。

そんなスポーツジムとはどんなものなのか簡単にまとめてみました。




皆が黙々とトレーニングに励む場所

フィットネスクラブやスポーツジムは、会員が黙々とトレーニングに励み汗を流す場所です。

悪く言うと、それだけの場所であって他にはメリットがないような印象も受けます。

体を動かすことが嫌いな人、興味がない人にはつまらない場所であるとも言えるでしょう。

しかし、「体を動かすことによって得られる健康的な効果」を天候の影響などを気にすることなく効率的に得るには最適な場所です。

なかなか運動をする気になれないときでも、いったんスポーツジムへ足を運んでしまえば、トレーニングしかすることがない(中にはお風呂だけが目的の人もいますが)ので、そういった意味ではやる気を失いがちな自分を運動習慣へと導いてくれる場所でもあります。

システムはどうなっている?

いざスポーツジムへ通おうとしても、一度も通った経験がなく周りの人にも通っている人がいないとなると入会のハードルは高くなることでしょう。

こうしたジムは、どう入会し、利用際して一連の流れのようなものはあるのか、どうにもその辺がはっきり分からず並の神経の方なら多少不安に思うはずです。

こうした施設は、いったいどういった利用の仕方をするのでしょう。

スポーツジムの態様

まず、フィットネッスクラブやスポーツクラブという名称が付いたジムの中身はどんなものがあるのでしょうか。

フィットネスジムはどんな場所

一般に名称やパンフレットの案内に「フィットネス」と入る場合は、スタジオが整備されていてフィットネスダンスのプログラムを扱っている場合が多いです。

そのほかの定義は割とまちまちで、プールがある施設かどうかはWebサイトをチェックするなりパンフレットを手に入れるなりして調べるしかありません。

プールやスタジオなど、設備の数が整っているほど会費が高くなる傾向もあります。

スポーツジムは、会員制をとっていることがほとんどでジム通いを始めるためには入会の手続きが必要になります。

入会しようとするジムによっては、入会プランやコースなどといった通う時間帯や利用できる施設の制限などを設けて月会費を割り引くプランが存在します。

こうした数種類の入会コースが設けられているスポーツジムでは自分に合ったプランを選びお得なコースでの利用が可能です。

入会方法

ジムに通うために必要な手順で、大きな第一歩が入会という手続きです。

これが、運動習慣がなかった人にとって乗り越えなければならないハードルですが、この重い腰をあげるには、その時の気分と勢いにまかせるしかありません。

私の場合も、なかなか決心できなくて、晴れた日の休日に気分の良さと勢いにまかせて家から一番近いフィットネスクラブへ足を運び現在に至ります。

利用方法

入会の手続きが済めば利用初日にジムのスタッフがメンバーズカードを使っての入館時と退館時の手続き(簡単なチェックイン・チェックアウト)についてと、ロッカー室やシャワー室(浴場)を案内してくれます。

それと同時に、トレーニングルームのマシンの使い方についてもスタッフが簡単に説明してくれるはずです。

実際の利用の流れとしては次のような感じ。(利用するクラブによってややシステムが異なると思われます)

  • 会員証(カードなど)を使って入館
  • ロッカー室で着替え
  • 血圧測定やストレッチの実施
  • マシンを使ったトレーニング
  • トレーニング終了後ストレッチ
  • シャワーで汗を流す
  • ロッカー室で着替え
  • 会員証などで退館手続き

フィットネススタジオの利用、プログラムへの参加方法については各クラブによって設定されているので入会したジムで確認する必要があります。

会費の支払い

例外をのぞけば多くのスポーツジムでは、会費は月会費制を取っていると考えて良いでしょう。

私の通っているフィットネスクラブでは、入会時に入会金と、入会月及び翌月分の月会費を現金で前払いし待望のジム通いが開始されるという会費システムでしたが、このパターンはわりと多くのクラブで用いられているのではと思います。

この入会金は、キャンペーンによって割り引きされたりするので自宅のポストににチラシが入っていたときなどはチャンスかも知れません。

その後、入会の翌々月の会費からは銀行口座から引き落としされています。

この月々の会費については、信販会社を介して引き落としになっていたり、今時でしたらクレカが利用可能な場所もあるのではないでしょうか。

意外に知り合いはできにくい

スポーツジムの雰囲気は、テレビドラマの場面で取り上げられる様子から明るく社交的な場所であるかのイメージがあるかもしれませんが、場所それぞれですのでその辺はあまり過剰に期待しすぎない方が良いでしょう。

ジムに通う人たちは、ダイエットや健康管理など会員がわかりやすい共通の目的を持っているのは事実です。

そんな共通の目的を持つもの同士が集う場所なら、わりと同年代の知り合いなどが簡単にできそうな感じもしますが、私が実際に通って見た感じではそうでもありません。

スポーツジムでは、みなが真剣にトレーニングに汗を流していて、見ず知らずの他人への話しかけなどは結構なイレギュラーな動作になります。

となると、共通の目的を持つもの同士といえど話しかけるにはそれなりのキッカケが必要ですしタイミングも重要なことでしょう。

隣でトレーニングしている人に全く話しかけてはいけない訳でもないので、そこで知り合いができるかどうかは、そこがスポーツジムであるかどうかを問わず気さくなな「人柄であること」「コミュニケーション能力に優れていること」が重要なように感じます。

そうは言っても、ある一定の費用を支出してまでも体を動かそうという決意のある人は、もともと「挨拶が良くできて性格が明るく」人間関係にも器用な人が多いというのも事実でしょう。

また、自分はそうでないと感じる人こそ、そんな気さくな人たちが集う空間に身を置き、とけ込んでみようとする努力は必要ではないでしょうか。

他人と一緒に体を動かす習慣を持つことで、直接ではないにしてもコミュニケーション能力の改善に繋がるきっかけをつかむことができるかもしれません。

以上、スポーツジムという場所がどんなところか簡単に書いてみました。

「スポーツジムってそんなに地味な場所なのか。」と思われるかもしれませんが、実際には有線で流行の音楽が流れマシンの動作音が絶え間なく聞こえる場所で言わば動的な空間であります。

もくもくと汗を流す地味な場所であっても、絶えず誰かが体を動かしていて決して寂しい場所ではないのは確かです。

そして、長年会員として通っている方にとっては他には掛け替えのない唯一無二の充実した場所であるといって間違いないでしょう。