走り込み期間中に休みを入れるタイミング

EPSON NEO-RUNに表示された記録

ロードを走る習慣は、ある程度の期間ランニングを続ければ自然に身につくことが多く、特に無理をしなくても毎日走れることでしょう。

もちろん個人差はあって、なかなか習慣づけが難しいという方もいらっしゃるのは確かでが、多くの場合、数週間や1ヶ月程度で走らないと落ち着かないような気持ちを獲得できるのではないでしょうか。

体のために効率よく休みを入れる

ランニングを続けるには、毎日走らないと落ち着かない、気分がスッキリしないなどと感じるようになればシメたものです。

ただし、ダイエット目的で始めたジョギングや市民ランナーとしてのトレーニングでは、休みなしに毎日走り込みを続けるのではなく、無理せず適度な「走らない日」を設定していくことが長期的な目線では大事なことです。

ダイエット目的では痩せたい気持ち、市民ランナーとしてはタイムを向上させたい意欲が先だってつい休み無く長期間続けて走り込みを続けてしまいがちです。

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休みの少ない走行記録

しかし、怪我のこと、ダイエットやトレーニングの効率などを総合的に考えればやはり適度な休みの日、「走らない日」を意識的に設けていくことは大事なことでしょう。

例えば、足に傷みが出て走れなくなってしまえば休みが長期間に及びリバウンドに繋がってしまったり、次に走り出すまで「走り始めるための食事制限ダイエット」から始めなくてはならい状況になってしまっては元も子もありません。

走らない日の決め方

ある程度、ランニングの習慣ができた段階で休みをどのようなタイミングで入れるかですが、走らない日を曜日で決めてしまうのが一番簡単です。

ただし、この週に1度定期に休みを入れる計画は、機械的すぎて面白味がなかったり飽きがきてしまうこともあります。

そんなときは、自分で決めた期間、5日なら5日続けて走ることができたら、その後6日目でも7日目でもすきなタイミングで休みを入れる。

この継続する期間は自分で任意に決めてしまい、例えば7日継続をルールとした場合、8日目以降は9日目でも10日目でも何時休んでも良いようにする。

この方法は、決めたルールの中で休みを自由に選択できるメリットがあります。

5日継続して走ることを定めた場合で、7日目の天気予報で降水確率が高くどうにも雨が降りそうだと入ったときには、6日目は休みを入れずにランニングを実施し休みを7日目に持ってくるというやり方です。

このうように、天候によるトレーニングへの影響を回避できるメリットがあることと、トレーニングの予定を旅行の日程などとバランスをとりたいときに有効です。

このように継続する期間を決定するやり方で、走り込み期間と距離が数字で確認できればトレーニングの達成感は得られやすくなります。

走るトレーニングを充分継続できていることが数値で確認できるようになれば、時には意識的に短い期間での休みやレジャーの計画に合わせた長期の休みを自信をもって組めるようにもなるでしょう。