真冬こそフィットネスクラブ

真冬こそジムに通う

冬にフィットネスクラブへ通えば、寒さや路面と凍結など寒さによる悪条件を簡単にクリアできダイエットのための運動に専念できます。

寒い季節のジムがよいは良いことだらけ、真冬こそフィットネスクラブです。

そこには暖かい空間がある

体験したことがある人なら分かると思いますが、冬にダイエットのためジョギングを始めようとした場合、走るために外へ出るのはつらいことです。

朝の時間にしろ、夕方仕事を終えて帰宅してからの時間でも玄関から寒い外へ出て走り出すのは辛いこと。

走り出してある程度時間が経てば体が温まってきますが、それまでの時間は寒さに耐える時間です。

それが、フィットネスクラブへ入会しトレッドミルなどで有酸素運動を行えば空調の利いた暖かい屋内で運動の効果は寒い外と同じ程度のものが得られるでしょう。

こうした運動施設に通えば、寒さからくるモチベーションの低下や挫折などは避けられます。

雨にも雪にも負けません

私が住んでいる地域は全国的な目線で見ればギリギリ雪国。

天候によっては、その日に降った雪が溶けて翌日の朝には路面が凍結するというジョギングへ望む者への悪条件があります。

毎朝、ツルツルの凍結というのはありませんが、昨日は寒くて諦めちゃったから今日こそはという時に歩道が凍っていると、走る走らない以前に気分が落ち込んでしまって外へ出たくなくなります。

こうしたことも、私がジム通いを始めた大きなきっかけです。

おかげで、雪や雨に運動をじゃまされることがなくなりました。

冬だからこそ

実は、当初フィットネスクラブに入会を申し込んだときに、春になったら外でジョギングや自転車ができるので一時退会しても良いかなと考えていたほどです。

いざ続けてみると、そんな予定とは逆にジムでの運動が心地よくなってしまいました。

そして、また冬が訪れることになり生活の中で屋内運動は大きな意味を持つ習慣になりつつあります。

もちろん健康維持を目的に考えてということです。

もし、面倒がってクラブへの入会を後回しにしていたら未だに真冬の寒さと戦う日々が続いていたことでしょう。

今でも、やる気が100%維持されているわけではありませんが、冬の運動後の爽快感は今の方が勝っています。しかも風呂付きですからたまりません。

冬のフィットネスクラブの満足感は月会費を大きく上回っているといって過言ではないでしょう。

さんざん誉めすぎて会員が増えすぎても困るんですが冬の現実です。